水虫を治療するならラミシールを勧めます。クリームタイプや液体タイプなどの物があります。水虫の種類や症状によって使い分ける必要があります。ラミシールの使用方法について解説したいと思います。

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かかとにできる水虫への対策にラミシールを使うと良い

海で塗り薬をつける女性

一般的に水虫といわれるのは白癬菌が足で増殖することによって生じるようになる感染症、つまり「足白癬」のことをいいますが、この足白癬の症状にはいくつかのパターンがあります。
例えば、ふとした瞬間に足の様子をみた時に、かかとがザラザラしていたり、皮膚がかたくなってひび割れをおこしていたりするのに気がついたら、かかとで白癬菌が増殖している可能性を考えたほうが良いです。
白癬菌は皮膚の角質層に寄生すると、タンパク質を分解して酵素や代謝物を生成し、その生成物が深部に達すると血管や神経を刺激するようになります。
足白癬のかゆみや水疱、皮膚のひび割れなどはこのようなプロセスで起きます。
もし、かかとの皮膚に水虫の症状が出た場合は、その対策としてラミシールと呼ばれる製品を用いるのが有効です。
ラミシールは、有効成分としてテルビナフィンと呼ばれる物質が含有されている抗真菌薬です。

薬局やドラッグストアでは、外用薬のラミシールが取り扱われており、クリームタイプ、液タイプ、スプレータイプの3種類の中から水虫の症状に応じたタイプを選択することができるようになっています。
かかとで発症した足白癬に対してはクリームタイプがもっとも有効であり、1日1回かかとへ塗布し続けるだけで、3~6ヶ月程度でかかとが元の状態に戻ります。
また、水虫を早く治したいと考えている場合は入浴後の塗布を心がけるのがもっとも有効です。
これは皮膚が柔らかい状態になっており、薬の成分が浸透しやすい状態になっているためです。
なお、ラミシールには内服薬のタイプもあり、外用薬のラミシールを使ってしばらく経ってもあまり改善が見られない場合に皮膚科のある病院で医師の診察を受けると処方を受けることができます。

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